Telloのプログラミング旋回飛行!

Telloの旋回飛行にチャレンジすべく、iPadのDroneBlocksでプログラミング。何となく旋回っぽく見えてはいますが、カメラが進行方向を向けません。これはDroneBlocksやScratchでは二重にコマンド指定ができないため、難しいようです?
自分のスキルの現状では、プログラムでカメラ動画を取得できないので特にカメラを進行方向に向ける必要もありませんが...

ただ今、2月17日(日)のまちゼミ「親子プログラミング飛行体験会」に向けて特訓中です!

2019/02/03 宗村【追記】

DroneBlocksはMac版だけかと思いきや、Android版もありました。
古いスマホ(Android5.0以降)でも使えそうなので試してみたところ、バッチリプログラミング飛行できました。
今後は何とかカメラ映像を取得する方法をマスターしたいですね。

Telloのプログラミング旋回飛行!” に対して3件のコメントがあります。

  1. 木暮恭一 より:

    お疲れ様です、自分も curve をやってみたのですがバッチリですね、映像は撮れそうですか?

  2. 宗村 眞一 より:

    カメラ映像は取得方法は見つけたのですが、自分のスキルではちょっと敷居が高いですね。
    DroneBlocksの座標もわかりましたよ。現在地よりX=前(+)・後(-)/Y=左(+)・右(-)/Z=高(+)・低(-)だと思います。お時間があったらこちらもお試しください。違っていたらご報告をください。

  3. 木暮恭一 より:

    有難うございます、試して見ます。

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